フラット35新築住宅のS基準利用要件と様式が変更となっています

2021年10月以後の設計検査申請分より、土砂災害特別警戒区域(通称:レッドゾーン)内で新築住宅を建設または購入する場合、【フラット35】Sがご利用いただけなくなります。

詳しくは、住宅金融支援機構のホームページ(リンク先はこちら)をご覧ください。

これに伴い様式も変更となりますので、
10月以降に申請の場合は新様式にて申請をお願い致します。
(ダウンロード先は こちら

ページトップ